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森の子日記

子どもたちの毎日の様子をお伝えしています。森の子の雰囲気を是非お楽しみください。

6/5 2020

描くこと

最近、さくちゃんが美術館ごっこしよう!と 図鑑を見ながらクレヨンで虫の絵を描くことにハマっています。 この美術館はだいたいさくちゃんとびっちゃんの2人でスタートすることが多いのですが、「あっまた美術館やってる!」と、男の子たちがスイスイ〜と引き寄せられてきて、いつのまにかみんなで森の真ん中でお絵かき大会。

今日は、さくちゃん始め、真っ先にだいちゃん、次にミッキー、Yくん、ちむちむ、ちょーまがやってきました。◎

これこれ。 子どもたちの、紙と対象と自分だけの世界になるときの、この目が好きです。 自分で描く人もいれば、ちむちむは「黄色のところだけ描く!」と、オニヤンマの背中の黄色いラインを濃くしっかり入れました! びっちゃんはクレヨンで描くのが好きなので、時々こどもたちの注文も受けます。 びっちゃんの膝の上で絵を描くのをじーーっと見ている子、複数人で描いていてほしいクレヨンの色が重複すると仲介して回してくれる子、自分で描く子、ちょっと見てどこかへ行く子。さまざまです◎ 以前はカブトムシ・クワガタムシが人気でしたが、最近姿を見るようになったカラスアゲハの注文もたくさんありました!

Yくんはカブトムシの背中に、迷わず緑を使いました。 「おーー」 カブトムシは黒、という概念を、かんたんに壊してくれます◎ その目と手をよく見ていたら、図鑑に葉っぱに囲まれているカブトムシの写真を見て描いていました。印象派のようだ!なるほど!

先日は濡らし絵もしましたね! 濡らし絵は、絵を描くのではないのです。 先に画用紙を水に浸して筆を滑らせると、水の動き、筆の動き、たまたま傾いた机などいろんなものの影響を受けて、描く人も画用紙のうえかさまざまに変わっていく様子を、とても美しく楽しく吸い込まれるように眺めながら描いています◎

新緑の季節だったので、今回は青と黄色の2色で楽しみました。

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