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森の子日記

子どもたちの毎日の様子をお伝えしています。森の子の雰囲気を是非お楽しみください。

3/26 2015

卒園

更新がすっかり遅くなってしまいました

まつぼっくりさんが森の子を巣立ってから、
あっと言う間に5日が経ちました。

未だにフワフワとした気持ちのままで、
居てしまってますが、
あの日、
新たな一歩を踏み出していった、
10人のこども達は、
どんな思いで今を過ごしているでしょうか。

 

天気にも恵まれた、
あの日の朝の森の子には、
 

真っ先に登園してきた、
どんぐりさんとくるみさん達だけの姿がありました。

まつぼっくりさんがしていたように、
手紙を配るのを、
手伝ってくれていましたが、
ごっちゃんの持ってきたワラジムシが、
テーブルの上を這い出すと、
仕事はひとまず置いといて、
その進行方向が気になる皆様方でした。

お家の方々は、
式の準備に取り掛かって下さっていたり、

引っ張ったり引っ張られたり、
押したり押されたり…そんな風にして、
主役さん達の到着を、
待ちわびながらの時間が、
流れていきました。

そして、
こじんまりとした朝の会。

新たなリーダー達が、
進めていくひと時は、
物足りなさを感じつつも、
これから彼らが作っていく森の子の、
始まりを見ているようでもありました。

その間、
ひとり…またひとりと、
登園してくる主役さん達に、
「おめでとう」の言葉が贈られて、

ここを巣立っていく証が、
その胸に飾られていきました。

ここで過ごしてきた時間に、
違いはありますが、

実に頼もしい姿が並びました。

その姿がどれだけ変わったかを、

かなこ先生からは、
お祝いの言葉と共に、
お話し頂きました。

そして、

ともこさんは絵本を読み聞かせて下さり、
その中でこども達の目を、
これから始まる生活に、
ちょっと向けて下さりました。

そんな風にして、
式は流れていきます。

卒園児保護者の方々からの贈り物に、 
 

みんなの視線が集まりますが、
それもそのはず!

 

立派な手作り本棚と、
大きな大きなプレゼント箱!

気になる中身は簡易釜戸でした

本棚の方には、
卒園するみんなの名前がありました。

ゆりこ先生と一緒に、
しばしの休憩はさんだ後で、

卒園するお家の方々から、
卒園するこども達へ、
寸劇からのお祝いの言葉が贈られました。

こども達のここでの時間を、
ずっと見て来て下さったからこその劇でした。

見るこども達は…恥ずかしかった?


そして、
とても嬉しいお客さんも…♪

去年卒園した、
一つ上のお兄さんお姉さん。

一人一言ずつ貰いました。

懐かしい子との再会が、
何よりうれしかったね!
 

卒園する皆の歌が始まって、
歌う方も聞く方も、
何だかいよいよその時が来たのだと、
実感こみ上げて来ました。


歌詞の通りに、
沢山の友達と沢山の毎日を、
ここ森の子で過ごして来ました。

森の子と出会い、
友達と出会い大人と出会い、
ここでの生活が始まって、
その生活の中でも、
沢山の出会いがありました。

動物・植物・風景・大地・空…。

多くの遊びとも出会いましたし、
新たな感情との出会いもあったに違いありません。

出会いにも、
小さかったり大きかったりがあるかと思いますが、
その一つ一つが積み重なっての、
今の自身の姿があるのでしょうから、




 

その一つ一つを大事にする心が、
花開くのはまだだとしても、
こども達の心のどこかで、
育まれていればいいなあと思います。
 

そしてそれが、
自分を大事にするという事に、
繋がっている事を祈っています。
 

ここでの日々を、
いつまでもいつまでも大切に。

みんな本当におめでとう!
 

コメント

素敵なブログをありがとうございました! 親の知らない子供達の姿に、親も泣いたり、笑ったり、感動したり、成長した気がします。

こはくママさん、コメント有難うございます!
そして、写真だけになってしまいすみません

文は少々お待ちください。

子どもたちに、君たちは本当に幸せなんだよ!と言ってくださり、ありがとうございます 森の子の先生方に寄り添ってもらえる子どもたちは本当に幸せです 離れると探しても探しても見つからないほどの、です そんな場所の一部とさせていただきありがとうございました 日常そのままなのに楽しい!なんて内容のブログも素晴らしかったです ありがとうございます(是非継続をお願いします)

ミドリンゴさん、コメント有難うございます!

お家の方の思いがあってこそ、こども達は野外での日々を、
日常とすることができるわけですから、このブログが、
そういった気付きの場になっていけば、嬉しいですよね。

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