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森の子日記

子どもたちの毎日の様子をお伝えしています。森の子の雰囲気を是非お楽しみください。

3/12 2015

くるみ3人!

えとう先生の、
「畑の栄養になるから…」の言葉に、
一輪車に藁の炭を乗せて、
 

森の子を出発した、
ハロとたまちゃんのお2人さん。

目指す森の子畑への道のりは長いものの、
勇んで山盛りの炭を運んでいきます。

しかし、
2人で一輪車を押していくのが、
これがなかなか難しく、
持ち手一本一人ずつは、
うまくバランスが取れません。

そんな所へ「ぼくも!」と、
 

ごっちゃんがやってきました

三人寄れば文殊の知恵という事で、
彼らの編み出した運び方が…

こんな形no

これがとても具合よく、
二人の時とは打って変わってのスピードで、
畑までの距離を、
3人の押す一輪車は、
どんどん狭めていきました。

押し手は3人順ぐりで、
 

ハロ→たまちゃん→ごっちゃんと、
交代しながら、
進行方向がずれれば、
「バックして!」「もちあげて!」と、
声を掛け合い、
タイヤの位置を道の真ん中に。

そして再び3人で、
力と息を合わせて、
進んでいきます。


 

畑までは目前!

3人さんの間にも、
笑顔と嬉しそうな声がこぼれ、
一輪車の速度も上がります!

…しかし、
炭を置く畑の隅にまで行くには、
畝と畝との狭い間に、
一輪車を進めていかなければなりません。

3人戦法は、
幅をとってしまうため、
ここでは使えません。

ここでごっちゃんは、
ひとすくいひとすくい、
手で運んでいく方法を考え、
実践してみます。
「…きたない。」

手が真っ黒に汚れてしまいました

困った雰囲気が漂い始めた時、

「おれがおす!」と、
ハロがタイヤの位置を整わせ始めました。

 

しかし、
柔らかい畑の土の上では、
思うように進まない一輪車。

そこへ…

たまちゃんの力添えが…

こうして、
なんとか畑の隅へ到着した一輪車。
間髪入れず、

3人さんの荷降ろし作業が始まりますenlightened
「シャベルないね~…。」という事で、
畑の看板使って代用します。

看板が2本だけしかなかったので、
たまちゃんは何すくいか、
手での荷降ろしを試みますが、
やはり真っ黒に…

その様子に、
すかさずごっちゃん、
畑のあちこちを見て回り、
草に埋もれるようになっていた看板を発見。

「つかって~」と、
たまちゃんに手渡してくれました

3人一緒に、
すくっては放ってすくっては放って…。

途中からは炭を放る仕草が、
「きかんしゃみたい!」というハロの声で、
機関車ごっこが始まります。

そして一輪車の荷は空っぽに

ちなみにえとう先生は、
「森に撒くんでも良いからね!」との声かけも、
していたという事でしたが、
それでもと、
ハロとたまちゃん一輪車を進めたようです。

そこにごっちゃんもやってきて、
2人の思いがごっちゃんの思いに…。


やり遂げた3人は、
とても素敵でありましたenlightened

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